連日の猛暑でデグーが熱中症になった話

こんにちは、うなです。
何日も続く猛暑でバテていませんか?
デグーは寒いのも暑いのも苦手な動物ですので熱中症に注意しなくてはいけません。

デグーの快適に過ごせる室内温度は20度前後だといわれています。
でもエアコンの20度前後の設定って結構寒いので、我が家の場合は28度に温度を設定しています。
今年の猛暑は異常なほどなので、1日中ずっとエアコンつけっぱなしです。

うちの実家ではデグーを玄関で2匹飼育していて、先日デグミちゃん(メス)だけが熱中症になりました。

今までの夏は玄関でも問題なかったようですが、今年の異常な暑さは耐えられなかったのでしょう…。
すぐにエアコンの効いている部屋に移動させたそうですが、食欲がなくぐったりしていたようです。
うちの母は赤ちゃん用のポカリを水で薄めた液を与えたり、ペレットを水で溶かしたものを与えたりしていたようですが、あまり改善しずどんどん弱っていきました。

ケージの中のデグミちゃんは動かず目も半分見開いてる状態でした。

もう餌も水も自分で飲みに行く元気がありません。
このままでは死んでしまうので、動物病院に連れて行きました。

動物病院の診察料ってペット保険などに入っていないといくらかかるのか不安ですよね。
今回は診察料も書いていきますので、参考にしてみてください。

デグーが瀕死…動物病院へ行った時の診察内容や診察料

病院で行った診察内容 1日目

以前我が家で飼育しているデグさん(オス)がお世話になった動物病院へ行ったのですが、犬猫専門の先生なのでデグミちゃんがぐったりしている原因はレントゲンを撮って詳しく調べないとわからないと言われました。さらにレントゲンを撮っても原因が分からない場合もあると言っていました。(のちに熱中症からの栄養失調だと分かるのですが)
レントゲンを撮るかどうかを聞かれたのですが、私的にはレントゲンを撮って何かの病気だとして手術となった場合、こんなに弱っているのでむしろ危険だと思い、そこまでの処置は求めませんでした。先生もあまりレントゲン撮りたくなさそうでしたし…。
(結果論ですが、レントゲンは撮らなくて正解でした。)

体重が軽く栄養が足りていないのでブドウ糖を処方され、この日は帰宅。

病院でかかった診察料 1日目

内容 数量 単価 金額
登録料 1 300 300
診察料 1 1500 1500
ポンプ 1 50 50
ブドウ糖 1 70 70
合計
1920円
消費税
153円
税込み金額
2073円

病院で行った診察内容 2日目

ブドウ糖を飲ませてみたのですが、体調は良くならず、もう一度昨日の動物病院へ電話をし、栄養注射を打ってもらえるか相談しました。
先生は飼い主が希望するなら栄養注射を打つけど、デグミちゃんは何かの病気にかかっているのでは?と言っており、小動物専門の病院へ行くことを勧められました。
このままだと今日、明日には死んでしまうだろうと言われたので、先生が紹介できる病院を聞いたところ、私の住んでる市ではなく市外の病院でした…orz
私は1歳&0歳児の母なので、小さい子ども2人連れて市外の動物病院まで行くのは至難の業…平日は旦那も仕事です…。

もしかしたら栄養注射を打ったら状態は改善されるかも…!?とも思い、注射を打ってもらいその日は帰宅。

病院でかかった診察料 2日目

内容 数量 単価 金額
診察料 1 1200 1200
処置料 1 2300 2300
合計
3500円
消費税
280円
税込み金額
3780円

病院で行った診察内容 3日目

栄養注射を打ったけど相変わらずぐったりとしていて息だけかろうじてしている状態、餌はペレットを水に溶かしてシリンジであげるのですが、あまり食いつきが良くない…。
昨日の病院だとこれ以上の処置はしてもらえなさそうなので、自分で小動物も診ている病院を探したところ…
ありました!!!!しかも車で数分の病院です!!!!!
やった――!!!!!(゚∀゚)
看板のロゴは見覚えがあったのですが、看板のロゴマークに犬猫のイラストが描かれており、てっきり犬猫専門だとばかり思っていました。
調べてみるもんですね…!!!

さっそく電話し、瀕死のデグーを診てもらえるか聞いたところ今すぐに来てくださいとのことでした。
先生はデグミちゃんを診ると、体重測定、流動食、栄養注射を打ってくれました。そして原因は熱中症からの栄養失調だと言っていました。
何かの病気じゃなくてよかったです…。

流動食は粉で水に溶かしてシリンジで与えるようで、流動食の与え方も丁寧に教えてくれました。
そして処方された流動食、めっちゃ食いつきが良い!!!たぶん普通のペレットよりも糖分が多いのかなーと思います。
ペレットを砕いて水に溶かしたものだと、ダマになってしまい食いつきがよくなかったので、ほんとにこの病院にきて良かったなと思いました。
病院から出るころ、デグミちゃんはちょっとだけ元気になっていました。
デグーの回復力は早いですね!
先生曰くある程度元気になるまで栄養注射は打った方がいいそうで、次の日も通院することになりました。

流動食の与え方(1)

流動食はこのような粉になっているので、粉をとかしてシリンジですくって与えます。
与える量は目安として、このシリンジ一回分(1.0ml)で、まず半分の0.5mlまで流動食を吸いとって2回に分けて与えました。
できれば2~3時間に1回与えるのが理想ですが、睡眠中や仕事中などは与えれないので、家にいる間はなるべく多く与えてくださいと言っていました。

流動食を与えている動画をとりましたので、よければ見てください。

病院でかかった診察料 3日目

内容 数量 単価 金額
診察料 1 1000 1000
処置 1 500 500
皮下点滴+注射 1 2000 2000
流動食 1 500 500
合計
4320円
税込み金額
4320円

病院で行った診察内容 4日目

流動食のおかげか、デグミちゃんはみるみると元気になっていきました。
先生も分かりやすいくらい元気になりましたねと言っており、この日は栄養注射を打ってもらい目やにが出ていたので目薬を処方してもらいました。
瀕死だったデグミちゃんがここまで元気になれたのも先生のおかげです>_<

流動食の与え方(2)

流動食に食いつく元気のあるデグーには、こんな感じで横からシリンジで与えると楽です。
デグミちゃん、こんなに元気になりました。

病院でかかった診察料 4日目

内容 数量 単価 金額
診察料 1 1000 1000
処置 1 800 800
皮下点滴+注射 1 2000 2000
外用薬(目薬) 1 1500 1500
合計
5720円
税込み金額
5720円

栄養不足、すぐに病院へいけない人は強制給餌を!

デグーが食欲がなく弱っていても、家の近くに小動物を見てくれる病院がなかったり、仕事で休めなかったりして病院へすぐ連れていけない場合があります。
自宅で処置する場合は、応急処置としてペレットを細かく砕いて水に溶かしたものをシリンジで与えてください。
デグミちゃんの場合は水に溶かしたペレットは食いつきがよくなかったので、できれば流動食を購入してシリンジで与えるとよく食べてくれると思います。

まとめ

デグーの熱中症は最悪死に至ってしまうので、今回の件で気を付けなくてはいけないなと思いました。
人間でも熱中症で毎年何人もの方が亡くなっていますから…デグーはかなりダメージが大きいと思います。

みなさんも温度管理、気を付けてください。
それではまたーうなでした。

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